私達の歴史
1934年(昭和9年)に船の内装やオーダーメイド家具の製造を目的に石田木工所として起業。1964年よりマットの生産を開始。現在、10社しかない上場企業を含む旧JIS認定工場であった会員で構成する日本で唯一の衛生マットレスの認証機関である全日本ベッド工業会のメンバーとして日々研鑽しています。
社名の由来
安心・安全・安息な睡眠をお届けすることを理想に掲げ、三つの安(アン)・睡眠の眠(ネル)とベッドを加えてアンネルベッドとしました。更なる睡眠の質と付加価値の向上を目的にリブランドとしてレイズテック(Leiztech)を開発して新しい価値の提案に努めています。
一生一緒。
いつまでもずっと傍に寄り添える高品位な製品づくりを目指します。高品位で各世代のニーズにあった寝心地や機能性を備えた商品開発を行います。長期の製品保証の導入や年齢や環境にあった適正な正真正銘な商品のご提案と啓蒙に挑戦します。
こだわり
マットレスのスプリング線の素材には高耐久で高弾性に優れたピアノ線材を使用しています。あえて希少で高価な線材を世界で唯一使用しているのは使用される体格や体型の差による寝心地の変化をなくしたいからです。上質な眠りをより長くするため、一本一本心を込めてハンドメイドしています。